お問い合わせは 090-8852-0253 FAX 0470-29-7841

スタンダードとフル装備の違い

目次

スタンダードとフル装備の違い

ゲンキサクラでは、飼い主様が選べる様に犬の車椅子・犬の介護歩行器の装備スタイルをスタンダードタイプとフル装備タイプの2種類から選べる様にラインナップしております。どちらのスタイルもお求め安い価格で全国へお届け致します。

【犬の車椅子】【犬の介護歩行器】

スタンダードタイプ

g-dog guardのスタンダードタイプは飼い主様自身でカスタマイズする様に価格を抑えたタイプになります。後からお客様独自のカバーを巻いたりと、わんちゃんの為のカスタマイズも楽しめます。製作の工程・性能の違いはありませんので、ご安心ください。※但し2番目のお腹周りを固定するベルトは装備されません。下のお腹を乗せるベルトは装備されますので、

スタンダードタイプも標準装備
画像の後ろ足を入れる水玉ピンクカバーの
部分は標準装備になります。
スポンジパイプガードはフル装備タイプと同じ様に
標準装備です。


犬の2輪車椅子中型犬用
犬の2輪車椅子中型犬用 フル装備タイプ

フル装備タイプ

g-dog guardのフル装備タイプは全てのベルト・ハーネスにわんちゃんに優しいゲンキサクラ独自の手作りカバーが付きます。
※取り外しも出来ます。
※2番目のお腹周りを固定するベルトが装備されます。ここを固定する事により、散歩に出掛けた時には(愛用する洋服着たままでも大丈夫)ワンちゃんも安定して安心感を与えます。


後ろ足を支えるベルト&カバーは全商品標準装備

後ろを脚を支えるベルトカバーについて

ゲンキサクラの経験から犬の車椅子・犬の介護歩行器bedのわんちゃんの後ろ足を支えるベルトには,カバーを採用しています。何故かと言いますと?初めはスポンジチューブを採用していましたが、
後ろ足が完全に麻痺の状態のわんちゃんは良いのですが、少しでも自分で後ろ足を動かせるわんちゃんは、固まるわんちゃんが居たり、後ろ足を抜こうとして持ち上げた状態で斜めに成ったりと、
後ろ足が動かし辛く観えたわんちゃんが何回か見受けられりました。

あ~股が広がり違和感があるんだな~と思いカバーに代えた所、

動か無かった後ろ足を引きずりながらも一生懸命に動かそうとする姿を見た時に、
これなら大丈夫だと思いカバーを標準に採用した所、カバーに関して嫌がるわんちゃんが居なくなりました。またカバーが汚れるのがご心配でしたら、ホームセンター等で置いてある梱包用のフィルム
(厚いので切れる心配がありません)等で、カバーにカバーをしてあげれば汚れる心配もございませんので、色々と工夫が出来ると思います。また車椅子・歩行器に慣れたわんちゃんは、
またビニー袋をセットしてあげれば、その中にウンチをするわんちゃんもいましたね。
工夫次第で汚れ無く済みますので、宜しくお願い致します。

ゲンキサクラの犬の車椅子と歩行器

もし画像のスポンジチューブをご希望の場合は交換も出来ます。
※但し後ろ足の高さ調整の範囲が短く成ります。

目次